徒然なるままにお絵かき候

お絵かきブログです (*゚∀゚)っ

ALPACA

絵描きHow to

AI着色でなんとかしようと試行錯誤したらこうなった

AI着色のレポート第二弾です。 着色の色合いを調整しようとしても普通の方法でははみ出ますし、塗りたいところに思ったように塗ってくれません。 そこで着色指定を別の方法で行おうと思いつき…こうした試行錯誤はどのような技術でも必要ですね。

AI着色をテストしつつ自分の描き方も晒してみる

AI着色は難しい? それとも簡単に利用できるのか? 幾つかのイラストを使って様々なテストを行いましたので、そのレポート記事です。ここに書いていないことも試しましたが、それはまた別の記事で。 今回は比較する意味もあり、自分の描き方も載せました。

自分なりの描き方と意外な失敗

左手にコマンドユニット、右手に多機能マウスという私のオリジナルスタイルは、デジ絵を描くうえで鉄板になりました。 ペンタブを使うのが苦手だった私にしてみれば、ようやく辿り着いた描き方でしたが、意外な落とし穴が待っていました。それは・・・

ようやく手に入れたソフト『SAI』と絵描き道具

私の黒歴史…ペンタブが使えず、ソフト選びで失敗、数々の謎修行。10年ほど前に苦しみもがいて、ようやく辿り着いたソフトが『SAI』。 自分なりに編み出した方法は「マウスで描く」ということでした。

ソフト選びで底なし沼に『Clip Studio』への道

絵師にとって、作品を表現するソフトをどれにするかは、ペンタブ選びと同じくらい重要な要素です。 今でこそ『Clip Studio』に落ち着きましたが、私がデジ絵を描き始めようと思ったパソコン黎明期のセルシス社はまだ有名ではありませんでした。 『Photoshop…

最下位ペンタブの導入

【スポンサーリンク】 // 竹は進化しています 謎の修行 ペンタブ使用に必要なのは肉体改造? ペンタブに細かい傷を付けてみる 自慢じゃありませんが、私はこれまで常にワーキングプアでした。自宅にある唯一の文明の利器と言えばパソコンです。これにペンタ…

ペンタブからマウスへの先祖返り

【スポンサーリンク】 // 絵描き道具 ペンタブ使用は失敗続きでもはや黒歴史 こんにちは、しばです。 このブログには、好きな絵を描いてはアップして、皆さんに見てもらっているのですが、ご存じの通り、しばの絵描きレベルはまだまだです。 ドラクエなら、…

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